
弊社は、創業以来一貫して、販売した商品は責任を持って自社でメンテナンスをする『事務機専門店』として、久留米を中心に官公庁をはじめ多数の地場の中堅・大手企業様に御取引を頂いております。
創業者の父・幸次郎が大牟田から新天地・久留米に移り、今年8月、会社創立50周年を迎えます。業界の歴史を振り返りますと、そもそも「文具」から派生した「事務機」とは、お客様の抱える課題を解決する「仕組み」でありました。
単に商品を仕入れて販売するのではなく、お客様の問題解決のお手伝い、いわゆる『モノ売りからコト売り』を強く意識して仕事を進めてまいりました。
〔社是〕は、『売り得意に、買い得意』と掲げております。
一般的に「お得意さん」とは、お金を出して商品を買って頂くお客様の事を言います。ところが、弊社は事務機のディラ―なので商品を供給して頂くメーカーや問屋さんが無ければ、商売が成り立ちません。商品を販売させて頂くお客様(売り得意)のみならず、商品を買わせて頂くメーカー・問屋さん(買い得意)を『お得意さん』と捉えて『謙虚に商売をさせて頂く』という日頃の心構えを表現しています。
又『企業は人なり』と言われますように、弊社は、働く人を大事にしております。
常日頃から、お客様が「生き生きと働くことが出来る環境作り」の実現に注力しておりますが、自社で働く社員に対しても、同様の環境を提供することを意識しています。そしてこの事こそが、社長の務めだと考えます。
50年という節目を迎え、これまでの販売商品や販売手法を見直し、新たな仕組みや価値を創造することで、社会的に大きな変化をもたらすような、独自性のある会社を目指したいと考えております。
創業者の父・幸次郎が大牟田から新天地・久留米に移り、今年8月、会社創立50周年を迎えます。業界の歴史を振り返りますと、そもそも「文具」から派生した「事務機」とは、お客様の抱える課題を解決する「仕組み」でありました。
単に商品を仕入れて販売するのではなく、お客様の問題解決のお手伝い、いわゆる『モノ売りからコト売り』を強く意識して仕事を進めてまいりました。
〔社是〕は、『売り得意に、買い得意』と掲げております。
一般的に「お得意さん」とは、お金を出して商品を買って頂くお客様の事を言います。ところが、弊社は事務機のディラ―なので商品を供給して頂くメーカーや問屋さんが無ければ、商売が成り立ちません。商品を販売させて頂くお客様(売り得意)のみならず、商品を買わせて頂くメーカー・問屋さん(買い得意)を『お得意さん』と捉えて『謙虚に商売をさせて頂く』という日頃の心構えを表現しています。
又『企業は人なり』と言われますように、弊社は、働く人を大事にしております。
常日頃から、お客様が「生き生きと働くことが出来る環境作り」の実現に注力しておりますが、自社で働く社員に対しても、同様の環境を提供することを意識しています。そしてこの事こそが、社長の務めだと考えます。
50年という節目を迎え、これまでの販売商品や販売手法を見直し、新たな仕組みや価値を創造することで、社会的に大きな変化をもたらすような、独自性のある会社を目指したいと考えております。
これからの50年を見据えて、
『仕事を通じて地域社会に貢献できる会社』を目指し、
新しいものにチャレンジし続けます!
『仕事を通じて地域社会に貢献できる会社』を目指し、
新しいものにチャレンジし続けます!
橋本事務機株式会社
代表取締役社長







